ネパールの貧困層の人々に雇用の機会を創出し、暮らしの向上と生活の安定をはかり子どもたちが安心して教育が受けられることを目的とした支援活動です。
特にカースト問題等で社会から追われた弱い立場の人々が一時的な物やお金の援助に頼らず自立できるよう、伝統文化を生かした物づくりによる収入確保の道づくりと併せて自然環境保護に取り組んでいます。
また日本国内で現地へのスタディツアーを募り、地球環境・人権・医療の現場から“共に生き共に学ぶ”機会の提供を行っています。
国際相互理解を考える会へようこそ
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- 6月 3日 ホームページを作成しました